境界性人格障害の女性の特徴

 

あくまで主観です。

 

これまで、妻と同じような特徴を持った女性にはあと二人ほどであったことがあります。妻の事で後々、境界性人格障害にくわしい弁護士さんに相談に行くことになるのですが、その時聞いた話も含めて以下の通りです。

 

1 めちゃくちゃ美人、あるいはかわいい子がおおい

  憶測ですが、俳優の高島正伸さんの前妻もこの症状を持っていたと思われます。

 

2 友達がいない

  いつスイッチが入るかわからないので濃密な人間関係になると、すぐにそれを破壊してしまいます。

  前回も両親とのことを書きましたが、職場でも同じことをします。なので、仕事が長続きしません。

 

3 一見、控えめで、すなお、おとなしい。いい人に見られやすい。外見上は。

 これが曲者です。利害関係のある人の前では、いつでもベールをかぶって登場します。

 

4 笑顔がかわいい

 これも仮面です。本性が出てくると悪魔のような形相になります。

 

5 透明人間のよう。

 どことなく、幽霊のような存在感です。美人で背も高くスタイルもいいとなると存在感があるはずなのですが、どことなく違和感が残ります。

 

6 人から見られることを極端に嫌う

 ふつう、女性は異性の目を気にして女らしく振舞うことが多いようです。

 妻の場合、カフェなどとで隣の人などにちら見されると「何見てんだよ」と罵声を浴びせたり、テーブルを叩いたり、大きな音を立てテーブルをけって出て行ってしまいます。

 

7 高校時代、無遅刻、無欠席。制服とパジャマとジャージしか着たことない。

  めちゃくちゃ優等生にみられますよね。だから、東証一部上場企業に一発で合格したのですが、1年半持ちませんでした。自分から辞めるといえず、母親がしゃしゃり出て行って上司と掛け合い辞めさせたそうです。

 

8 人前で恥ずかしい部分が見えても平気

 冗談で交じりに「黒乳首」という言葉が出たときスイッチが入り、

「私は、ほかの女みたいに黒乳首じゃない。見せてやる!」といって、街中で多くの人がいるまで乳房を露出させてしまいました。

 

まだありますが、おいおい書き加えたいと思います。